ひとまず思えたら大成功!「郊外こそがちょうど良い」

あなたに縛られないで。

移住に縛られないで。

大自然に縛られないで。

今持つ場所で、できるから。

この写真は近所の公園。田舎じゃなくても緑はあるよ。

 

火さえ起こせれば、できるのが料理。

カセットコンロでもいい。

システムキッチンじゃなくてもいい。

焚き火でもいい。

太陽熱でもいい。

 

そう気がついた時、いのちへの自信が戻ってきた。

 

あぁ、これでいいんだ。

これだけのことだったんだ。

 

そう気がつかせてくれたのが未来食つぶつぶだったんだ。

未来食つぶつぶの料理「ヤマトナデシコcooking」とは、限りなくシンプルないのちの運営術だった。

だってね、例えばこのスープ。

 

調味料はたった1つだけ。

それなのに、広くて深くて身体にすーーっと染み込む美味しさ。

ほんと、すごいの。

ジワっと

あぁ!って。

今まで感じてた「おいしい」が1つの「色」だとしたら、

未来食つぶつぶの「おいしい」は7色の虹☆

とーっても深くて広い味。

だけどね、この料理術「ヤマトナデシコcooking」は、日本人が昔から受け継いできたものなんだよ。

元々は私たちみんなが、知ってた「術」なの。

今は忘れてるだけ。

それでも全員のDNAに、ちゃんと刻まれてるから。

思い出すだけ。

それだけで、いのちへの自信は戻ってくる!

 

だから私は「ヤマトナデシコcooking」のレッスンをするよ。

 

大自然じゃないけど、それでもいいじゃない。

たまにはショッピングモールにもいける郊外って、ちょうどいいじゃない☆

今いる場所でもいいじゃない。

古い家でもいいじゃない。

 

いのちの自信は、外側のものでは生まれない。

身体の内側からしか生み出せないの。

 

「郊外こそがちょうど良い。」

そう言えるようになったら、ひとまず大成功!

 

みんなでDNAのスイッチ、オンしよう♪

いのちの自信を取り戻して、虹色の幸せな「ワタシ」を思い出そう♡

 

>『暮らし』をする。ただそれだけ。

『暮らし』をする。ただそれだけ。

「何をしてる人なの?」と聞かれたら、「暮らしをしてる」と答える。そんな人がいい。自分たちが住んでいる地球のことを知るのが楽しい。自分が持っている感情を味わうのが楽しい。火と水、空間、時間を使える地球は楽しい。思い出して生きる。地球に生まれてきたこと。人間に生まれてきたこと。そういう本当の自分を。

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