9月に別人になったハルカ。
どう考えても『いのちのアトリエ』のエネルギーを感じるのが一番!
私だけじゃなくてタクヤにもあのエネルギーを渡したい!
間違いなく暮らしが輝くようになる!!
ということで10月も来ちゃった☆
ハルカの勘に狂いなし☆ やっぱり来てよかった。
もはや説明はつかない。というか説明するのは野暮という感じ。
朝起きてすぐに、みんなで里芋を収穫して、河原で『芋煮会』をした。
子どもも火おこしから、料理までできる。
本当は子どもたちもたくさんのことができる。
いのちのアトリエは「子どもたち」の可能性をどんどん広げるエネルギーを発しているとことも好き。
お肉が入っていない正真正銘の『芋煮』だ。
この素揚げした車麩が最高に美味しい!!
これを食べているのは11時くらい。
「暮らし」をすると、24時間は何倍にも多くなる。
それから、何でか分からないが、この芋煮会を境に、撮る写真が格段に良くなった。
今まで自分が撮ってきた写真フォルダを見返すと、つまらなすぎて使いたい写真が無いくらい変化した。
これまた説明がつかないんだけれど、おそらく『私の意識』の場所が変わったんだろうと思う。
\意識して日々を暮らす/
その意識する場所は、大地だったり、風だったり、季節だったり、人だったり。
間違ってもPCの中ではないし、隣の芝生でも無い。
『意識』
これはもはや魔法みたいなものなんじゃないか。
誰でも使えて、どんな方向にも効果はテキメン。
これを感じられるようになったのは、地球がそういうエネルギーの中にいるからっていうのもある気がしている。
自分の力じゃなくて、宇宙の中の「地球」がいる場所が良い。よく分からないけど、何となく言葉にするならそんな感じ。
今の地球なら、縁ある人にこのエネルギーを渡せるような気がするんだ。
タクヤとハルカは、家に帰っても『意識』して『意図』して暮らしてみることにした。