ハルカはちょっぴり不思議ちゃん

 

この記事は不思議ちゃんキャラなハルカの「ある日の頭の中」です。訳がわからないかもしれないので、暇で暇で仕方ない人向きです☆

 

ああ、そうだ。やっぱりこれで良いんだ。

宇宙家族。

お母さんとお父さんと私とスーちゃん(ペット)は、宇宙と地球とで1つの家族。なるほど。

これから地球は天国のような次元になる。

その前までにお母さんとお父さんは天国の方に移る。

お母さんはフォトンベルトに差し掛かる前(2014)までに。

お父さんは私のことを少し地球で見守ってくれていたけど、やっぱり2025年の前までに。

これは、私が地球の方で2025年を迎えるにあたって、地球と天国で繋がってることに気がつかなきゃいけなかったからだ。たぶん。

 

あぁ、そうかぁ。

 

全然寂しくないんだ。

まだ今も一緒。というか今こそ一緒?

これを体験するんだ。

ようやく、本物の家族になる時が近づいてきた感じ?

「そうそう!お父さんもすっかり忘れてた!」

お母さんが今までで1番しっくりした笑顔をしてる。

っていうか遺影の顔!

「無理しなくていいよ。全然無理しなくていい。大丈夫だから」

2人がそう言ってる。

 

「今日は何するの?」って聞いたら

「うーん、特に何も。いつもどおり」だって。(親と話しています…)

 

うん。私は6次元になった地球で、タクヤをお母さんに会わせてあげたりとか、スーちゃんに会わせてあげるんだね。

6次元を地球で体験するんだ!

それを体験するための地球服が、お母さんとお父さんからの贈り物なんだね☆

 

ふむふむ。

「これはすごい!」(ハルカは何かを感じたらしい)

 

だから、ハルカは地球で6次元を楽しむのが「親孝行」って感じだ!

 

あ!だから、「生まれ変わっても母娘ね」ってあの時話したんだ!(母が亡くなる直前の会話)

 

手を繋いでくれたのもそうだ!(夢の中で強烈な体感付きで握手した)

 

お父さんがタクヤの夢に出てきたのもそうだね!(タクヤは父と握手した)

 

5人は6次元運命共同体だ☆

 

 

 

ハルカはたまに、上記のような世界観のことを考えています。スピリチュアルなやつ?

そういう一面も持ってたりします。

 

そして、これが降りてきた?時は、いつもタクヤに話します。

今までタクヤは聞いてくれるだけだったのですが、私の父が亡くなった数日後に、タクヤも不思議体験をしました。

 

タクヤの不思議体験

 

ハルカが一人で出掛けていて、タクヤはお昼寝をしていました。

すると私の父がタクヤの夢の中に出てきました。

そこで、「パパ〜、家にいたんだね〜」と話しかけると、ニコニコしながら手を取り合ったそうです。

 

タクヤはそのまま父とハグをしようとしたら、スルッと感覚がなくなって目が覚めました。

 

その瞬間に私が運転する車の音が聞こえて、私が帰ってきたんだとか。

 

玄関を入ると、タクヤの目から涙が出ていて、

「どうしたの?」と驚くと、

「今、パパと会ったんだ」と話してくれました。

 

 

ハルカのひとりごと

 

スピリチュアル『霊的』な世界は、地球上の言葉で表現するのがとても難しく感じます。

 

けれど私は、本当に魂は永遠で、地球は魂のテーマパークなだけ。のような気がしています。

 

こういう感覚になったのは最近のことです。たぶん、新しい地球のルールに、私の細胞が反応しているんだと思います。

 

そして、未来食つぶつぶは、地球のルールに沿った食術なので、今変化している地球にも合っていて、ズレている感が無くて心地よいのです。

 

例えるなら、丁度いい波が立つプライベートビーチで、ぷかぷかと水の動きに身を任せながら浮かんでいるような心地よさ。

 

 

私にとって「未来食つぶつぶ」生活は、気持ちの良い気候のプライベートビーチでのバカンスみたいな感じ。ということですね。

 

 

以上! 不思議ちゃんバージョンのハルカでした!

 

 

>『暮らし』をする。ただそれだけ。

『暮らし』をする。ただそれだけ。

「何をしてる人なの?」と聞かれたら、「暮らしをしてる」と答える。そんな人がいい。自分たちが住んでいる地球のことを知るのが楽しい。自分が持っている感情を味わうのが楽しい。火と水、空間、時間を使える地球は楽しい。思い出して生きる。地球に生まれてきたこと。人間に生まれてきたこと。そういう本当の自分を。

CTR IMG