9月。ハルカが別人のように変身した!キッカケはある合宿。

2024年9月26日辺り。

ハルカはつぶつぶ料理教室のコーチが集まって料理をひたすら作る合宿に参加した。

前からずっと行きたくて、待ちに待った合宿だった。

 

というのも、ハルカがつぶつぶ料理に本格的にのめり込んだキッカケは、つぶつぶ料理コーチの池田美保さんの食卓を体験したから。

 

\なんてバランスが良くて、男の人も子どもも喜ぶような献立を立てるんだろう/

 

と、ハルカは美保さんの食卓のトリコになったのだった。

 

なぜ美保さんの料理が美味しいのか?すごくすごく考えた。

美保さんに元々お料理のセンスが備わっていたのはもちろんだけれど、多分、もう一つの大きな要因は、大谷ゆみこ本人の近くで料理をし続けているからだろうと思った。

 

私もゆみこさんと美保さんの近くで料理してみたい!

そう思っていたら、合宿が企画されちゃったのだ。

 

そのゆみこさんと美保さんの手元がたくさん見られる機会なんて、ハルカにとっては夢のようだった。

 

 

合宿の中身は本当に作って食べて、作って食べてのオンパレード!

 

だけど、ただ作るだけではなかった。

 

なんと、

 

料理は天地創造作業だ。ということを知ってしまったのだ。

地球という3次元で、唯一火が使える動物。そして感情を見つめることができる動物。

そんな私たち人間だからこそできるのが『創造すること』

 

料理は、火と水を使い、塩を使い、鍋やフライパンという『空間』を使い、煮込んだり焼いたりという『時』を使う。

それらを組み合わせる創造作業のことを「料理」というのだった。

 

こんな意識でゆみこさんは料理をしてきたのか!!と別世界にワープしたくらいの衝撃を受けた。

 

 

この原理を体感して帰ってきたハルカは、別人になっていた。

 

説明しづらいんだけれど、とにかく別人。とてもいい意味で。

 

 

 

人は一瞬で変わることができる。住む世界も一瞬で移り変えることができる。

本当に『一瞬』だ。

 

 

今、私たちが住むこの地球は、ものすごいエネルギーの中にいる☆

 

↑ハルカの料理教室は写真のその先へ↑

>『暮らし』をする。ただそれだけ。

『暮らし』をする。ただそれだけ。

「何をしてる人なの?」と聞かれたら、「暮らしをしてる」と答える。そんな人がいい。自分たちが住んでいる地球のことを知るのが楽しい。自分が持っている感情を味わうのが楽しい。火と水、空間、時間を使える地球は楽しい。思い出して生きる。地球に生まれてきたこと。人間に生まれてきたこと。そういう本当の自分を。

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