アトリエのキッチンで男性陣がイキイキしている。私はこれが見たかった!

いのちのアトリエ。

そこは、未来食つぶつぶ創始者『大谷ゆみこ』と郷田和夫と、その家族たちが暮らす山形小国のフィールドのこと。

 

未来食つぶつぶを取り入れた暮らしをしている人たちが、集まってくる。

 

つぶつぶカフェの店長だった『池田義彦』さんもアトリエの住人。

ハルカとタクヤはヨシさんのことも大好き☆

 

特にタクヤは、つぶつぶや家作り、フィールドワークなど、ヨシさんの暮らしの楽しみ方が好きだ。

 

本当は今年の前半に会いに来たかったけれど、10月にようやく再会できた。

 

前回アトリエに来た時は一日中『大地の再生』をしていたので、一緒に料理をする時間はなかった。

 

なので今回は念願のヨシさんとタクヤの男性ヤマトナデシコcookingだ!

 

 

感慨深い。

この二人、体力はあるし、力持ち。

だけど食事は「つぶつぶ料理」なんだ。

 

ヴィーガン食のアスリートも世界中にたくさんいるけれど、こんなに身近にもいる。

 

 

しかも、タクヤも元々飲食業で厨房に入っていたので、男の料理を教わってすごく楽しそう!

 

 

しかも今回はつぶつぶマザーを母に持つベテランつぶつぶ男子まで参戦してた!☆

 

わあ、なんていい光景なんだろう。

 

アトリエのキッチンで男性陣が楽しそうにヤマトナデシコcookingをしている。

これが見たかった☆ すごく嬉しい。

 

 

出来上がった料理は、レシピはいつも通りなのに、なぜかワイルドな美味しさだった。

 

男性だからこそ吹き込めるエネルギーだね☆

 

 

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>『暮らし』をする。ただそれだけ。

『暮らし』をする。ただそれだけ。

「何をしてる人なの?」と聞かれたら、「暮らしをしてる」と答える。そんな人がいい。自分たちが住んでいる地球のことを知るのが楽しい。自分が持っている感情を味わうのが楽しい。火と水、空間、時間を使える地球は楽しい。思い出して生きる。地球に生まれてきたこと。人間に生まれてきたこと。そういう本当の自分を。

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